2025/12/18

梅ちゃんらくらく十分散策♪

 台北滞在中のある日、少しローカルな雰囲気を味わいたくて、十分老街と十分瀑布へ出かけてきました。

台北から日帰りで行けて、街歩きと自然の両方を楽しめるのが、このエリアの魅力です。

台北から十分への行き方

今回は移動も楽にしたかったので、安威旅行社(アンイトラベル)の送迎サービスを利用しました。
台北市内のホテルから直接出発でき、乗り換えや時刻表を気にしなくていいのが本当に便利。日本からの旅行者には特におすすめです。

もちろん、ローカル線(平渓線)で行く方法もありますが、時間に余裕がない日や家族旅行なら、送迎付きのほうが安心だと感じました。




まずは十分老街をぶらり

十分に到着すると、すぐに広がるのが十分老街
線路のすぐ横にお店が並ぶ、台湾らしい風景に思わず写真を撮りたくなります。

老街では、特別なことをしなくてもOK。
お店をのぞいたり、飲み物を片手に歩いたり、天燈が空に上がる瞬間を眺めたり。
観光地ではありますが、どこか素朴で、地元の暮らしを感じられる空気が心地よい場所です。




















散歩気分で十分瀑布へ

老街を楽しんだあとは、十分瀑布へ向かって歩いて移動。
道中は緑が多く、ちょっとしたハイキング気分。都会の喧騒を忘れさせてくれます。

そして見えてくる滝の音。
十分瀑布は「台湾のナイアガラ」と呼ばれるほど迫力があり、水量も多く見応え十分です。展望台から眺める景色は開放感があり、しばらく何も考えずに過ごす時間がとても贅沢でした。
















初めての台湾旅行にもおすすめ

十分は、
・アクセスしやすい
・街歩きと自然を両方楽しめる
・半日〜日帰りでちょうどいい

という点で、日本から来る旅行者にもぴったりの場所だと思います。

移動やスケジュールに不安がある方は、安威旅行社の専用車・送迎付きプランを利用すれば、初めてでも安心して楽しめます。

台湾の「ちょっとローカルな一日」を体験したい方に、ぜひおすすめしたいスポットです。

👉 詳細・送迎付きプランは
安威旅行社(アンイトラベル)公式サイトで!

https://www.anni-travel.com/



2025/11/27

梅ちゃん、阿里山の日の出を見に行く

 阿里山鉄道から祝山観景台までの小さな冒険記

阿里山へ日の出を見に行く——ずっと憧れていた体験をついに実現しました。
今回は、阿里山鉄道に揺られながら山頂へ向かい、祝山観景台で待ち望んだ日の出を見届けるまでの旅を記錄しました。


■ 阿里山鉄道に乗って、いざ山の上へ

早朝のまだ薄暗い時間、祝山站に到着。
赤い車体の阿里山鉄道を見るだけで、気分はすでに冒険モード。
車内には澄んだ木の香りがふわりと漂い、窓の外には針葉樹の森が続いていきます。
山を登るにつれ、霧が流れ込んできて、まるで雲海の中を走っているような感覚に。















■ 祝山観景台に到着、そして熱食の誘惑

駅に着いた瞬間、山頂の冷氣に「わ、寒い!」と思わず声が出てしまうほど。
祝山観景台へ向かう途中、あたりは完全な夜明け前。
空気がキーンと冷えて、吐く息が白く浮かびます。

観景台に着くと、まず目に入ったのが熱食エリア。
湯気の立つスープ、熱々のお粥、温かい飲み物……
どれも寒さでかじかんだ身体にしみわたるやさしい味。
温かい食べ物を手にした瞬間、「来てよかった」と心から思えました。









■ 極寒の中で待つ、特別な時間

日の出までの待ち時間は、とにかく寒い。
耳が痛くなるほどの冷え込みで、手袋とカイロが大活躍。
でも、その寒ささえも「この瞬間のため」と思えば不思議と楽しく感じられます。

空がゆっくりと明るくなり、山の稜線が浮かび上がるにつれ、周りの人たちもざわざわと期待に包まれていきました。










■ ついに、黄金色の太陽が現れる

そして——ついにその時が。
雲の隙間から、一筋の光がスッと差し込んで、
山の向こう側に真っ赤な太陽が顔を出した瞬間、思わず息をのみました。

あたり一面が金色に染まり、木々まで輝きだすような美しさ。
寒さも眠気もすべて吹き飛ぶほどの感動でした。
梅ちゃんは、手が震えながらもシャッターを切り続け、
「阿里山の日の出はやっぱり特別だ」と何度もつぶやいてしまうほど。

















阿里山鉄道、祝山観景台、極寒の待機、そして感動のご来光。
どの瞬間も忘れられない、心に残る旅となりました。
次はもっと厚着して、また日の出を見に来たい——そう思わせてくれる素晴らしい体験でした💖












阿里山ご来光ツアーはアンイトラベルから!

▶ https://www.anni-travel.com/order-made-tour

2025/10/31

礁溪の小さな人気店「小食粑」で出会った優しい味

🧧懐かしくて新しい台湾スイーツ「紅亀餅」🐢


台湾の伝統スイーツといえば、やっぱり「紅亀餅(アンコウクエ)」!
今回は、温泉地として知られる宜蘭・礁溪にある、話題のお店「小食粑(シャオシーバ)」を訪ねてきました✨


■ レトロ×モダンな「小食粑」

「小食粑」は、どこか懐かしい雰囲気と、現代的なセンスが融合した小さなお店。
礁溪といえば温泉トマトや空心菜などの地元野菜が有名ですが、
このお店が提供するのは、なんと“手のひらサイズの紅亀餅”。

一見すると、神様へのお供えでよく見る、あの定番の赤いお餅。
でも「小食粑」では、かわいらしいミニサイズに仕上げ、
中の餡も定番のあんこだけでなく、驚くような新しいフレーバー(ゴマ、ピーナッツ、チョコなど)が勢ぞろいしています😋
















■ もっちり&ぷにっと食感がやみつき!

ひと口食べると、もっちり、ぷにっとした弾力が心地よく、
やさしい甘さとお餅の香ばしさが口いっぱいに広がります。
どこか懐かしくて、心がほっとする味わい——
まるで子どものころの思い出を呼び起こしてくれるような不思議なスイーツです💖




















■ 紅亀餅に込められた意味

紅亀餅は、台湾では「幸福」や「長寿」を象徴する縁起物。
昔は神様へのお供えに“生きた亀”を使っていたそうですが、
入手が難しくなったことから、代わりに亀の形をした赤いお餅を供えるようになったのだとか。
その伝統の心を、今も「紅亀餅」として大切に受け継いでいます。


■ 懐かしいのに新しい台湾スイーツ

レトロな見た目なのに、味はとってもモダン。
伝統と創意が見事に調和した「小食粑」の紅亀餅は、
台湾の温かさを感じることができる一品です🐢✨

礁溪を訪れたら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
あなたも、掌サイズの小さな紅亀餅に込められた優しさを感じられるはずです。
















※ゴマソフトクリーム



📍小食粑(シャオシーバ)
住所:宜蘭県礁溪郷礁溪路五段81号
電話:0965-345663(※水曜定休)
営業時間:12:00〜20:00 / 10:00〜21:00(土日)

#台湾スイーツ #紅亀餅 #礁渓グルメ #小食粑 #台湾旅行 #ローカル体験 #台湾グルメ

2025/07/24

🌿 梅ちゃんの台湾旅だより|阿里山編③

 霧と光の中を歩く、姉妹潭と水杉巨木ハイキング

今回の阿里山では、あいにく大雨の影響で祝山線が全線運休。
ご来光列車には乗れませんでしたが、そのぶん朝はゆっくり休むことができて、
起きてみたら、まぶしいくらいの快晴でした☀️

下界は35℃の真夏日。でも阿里山の朝はなんと16℃!

涼しく澄んだ空気に包まれて、まるで別世界に来たようでした。

宿泊していた阿里山賓館からは、まず姉妹潭までのんびりお散歩。
霧の立ちこめる湖面、静かな森、木々の影が揺れる小道——
自然と心が落ち着いていくような、不思議な時間が流れていました。

その後は「水杉巨木ハイキングコース」へ。
この日は、どうしても見たかった「水山巨木」を目指しました。

巨木に出会うには、森の中の古い鉄道沿いをしばらく歩いていきます。

線路の両側には、高くそびえる柳杉と紅檜の森が広がり、

漂う山の霧、誰もいない月台、趣のある鉄橋……
どこか幻想的で、ロマンチックな雰囲気さえ感じられる道のりでした。

そして、ようやくたどり着いた巨木の前で、私は思わず立ち止まりました。
きっとこの木は、かつて材木としての「等級」が高くなかったからこそ、
切られずに何百年、何千年とここに生き続けてきたのでしょう。

でも、どの角度から見ても、その存在感は圧倒的で、

自然がつくりあげた造形の美しさに、ただただ感動しました。

阿里山へ行こう!

 
 


 派手さはないけれど、阿里山の森には“心をほどく”静かな力があります。
 次回は、この森で出会った「阿里山賓館」のお話をお届けします🍃☕
 


2025/07/11

🌲 梅ちゃんの台湾探訪記|奮起湖に到着 第二編

列車に揺られて、森と霧の奮起湖へ

阿里山森林鉄道の旅は、北門駅からのんびりと出発します。
平地のにぎわいを後にして、列車はゆっくりと山の中へ。車窓の外に広がる景色が、少しずつ変わっていくのを眺めながら、心も旅モードに切り替わっていきます。

🌿 平地から高地へ、変わる植物たち

列車が登るにつれ、風景は驚くほどのスピードで変化していきます。
最初はバナナやパパイヤなどの南国の植物が見え隠れしていましたが、標高が上がるにつれて、針葉樹や山の草花が増えていきました。

まるで一本のレールで“季節”と“気候帯”を旅しているかのよう。植物の変化から、自然の奥深さを感じさせられます。


 🌫霧に包まれた奮起湖、夏でもひんやり

さらに列車が進むと、山の霧がゆっくりと立ちこめてきます。
その様子はとても幻想的で、まるで物語の中に迷い込んだような雰囲気。

そしてたどり着いたのは、標高1,400mに位置する「奮起湖」。
空気はひんやりしていて、夏でもとても涼しく、天然のクーラーのような心地よさ
有名な駅弁や古い町並みも魅力的ですが、何より「空気の違い」に癒されました。



 

🍱 奮起湖で味わう、鉄弁当の温もり

奮起湖に到着したら、もうひとつのお楽しみが待っています。
それが名物の**「鐵弁当(駅弁)」**です!

私がいただいたのは、鶏モモ肉と豚肉の2種類が入った豪華な弁当
鉄製の弁当箱がとても懐かしく、見た瞬間からワクワクしました。
ジューシーな鶏モモと味のしっかりした豚肉がご飯にぴったりで、ボリュームも大満足。

中でもおすすめなのが、奮起湖大飯店が販売している鐵弁当です。
店内の環境も落ち着いていて、スープが飲み放題なのも嬉しいポイントです。涼しい山の空気の中で、温かいスープをゆっくりといただけるのは、旅の幸せそのものでした。


 
 
 
 

 

 

🚂 阿里山鉄道は、五感で味わう“動く自然図鑑”

車窓に流れる山の風景、霧に包まれる森の空気、そして昔ながらの駅弁の味。
阿里山の鉄道旅は、ただ移動するだけでなく、自然と文化を全身で味わう時間でした。
奮起湖はそのハイライトともいえる場所です。

この旅を通して感じたのは、観光とは「ただ見ること」ではなく、「光を観ること」だということ。木々の間から差し込む朝の光、霧の中でぼんやりと浮かび上がる山のかたち、そして鉄弁当の蓋を開けた瞬間の、どこか懐かしい湯気。

阿里山には、“光”を通して空間や時間を感じる、そんな奥深い体験がありました。

🌄 次回は、阿里山途中にある素敵なホテル、阿里山英迪格酒店Hotel Indigo Alishanをご紹介します~

安威旅行社

北門駅

2025/07/08

🚂梅ちゃんの台湾探訪記|北門駅より乗車阿里山へ 第一編

本線に乗る、百年の歴史を辿る鉄道旅(2025年7月4日・金曜日)

こんにちは、梅ちゃんです🌿
今回は長年憧れていた「阿里山森林鉄道」本線に乗ってきました!
ただの移動ではなく、台湾の自然と歴史、そして人々の思いが詰まった“心の旅”。
その魅力をたっぷりとご紹介します。


🛤 出発は「北門車站」から|旅の始まり

この日のスタートは嘉義高鐵駅。バスで「北門車站」へ向かい、そこから小さな赤い列車に乗り込みました。列車がホームにゆっくりと入ってくる瞬間は、涙が出そうなほど感動しました。なにしろ、チケットを取るのが本当に大変だったんです😂


🚆 山へ登る列車|緑の中をゆっくり進む

列車は、町を抜けるとすぐに緑のトンネルの中へ。
木々に包まれた山道を、ガタンゴトンと小さな音を立てながら登っていきます。

📍樟腦寮駅(Zhangnaoliao)|標高543m
山の静けさに包まれた小さな駅。

📍交力坪駅(Jiaoliping)

車窓に映る木造駅舎がまるで絵本の一場面のよう。

列車はループ線やスイッチバックを使いながら、どんどん標高を上げていきます。
揺れも少なく、窓からの風に癒されながら静かに登る時間。まさに「心がほぐれる」ひとときです。


🍱 奮起湖でひと休み|標高1400mの駅

目的地は、阿里山鉄道の中継地「奮起湖駅」
ここは標高1403m、避暑地としても人気の高いスポットです。

駅前では名物「奮起湖便當(駅弁)」を購入。

台湾らしい甘辛い味付けの鶏肉と煮卵が絶品で、駅のベンチでいただくお弁当は最高のごちそう!


 

🚋 阿里山本線とは?|山を登る奇跡の鉄道

ここで、乗ってきた阿里山本線について少しご紹介します。

  • 総延長:約71.4km

  • 高低差:約2,186m(嘉義駅30m → 阿里山駅2,216m)

  • 特徴:ループ線・スイッチバック・山岳区間を含む、世界でも珍しい登山鉄道!

実はこの鉄道、もともとは日本統治時代(1912年)に木材運搬用として敷かれたもので、100年以上の歴史があります。
そして何よりすごいのは、2009年の台風モーラコットで壊滅的な被害を受けながらも、十数年の歳月をかけて少しずつ修復されたことです。

現在(2025年7月時点)は嘉義〜十字路駅まで運行再開。残り区間の復旧工事も進んでいます。


🚂 今回の相棒:DL-49号ディーゼル機関車

この日乗車したのは、赤と白のDL-49号。
重厚で美しく、山道をしっかりと登ってくれる頼れる存在です。


🌲 梅ちゃんのひとこと|「生きている鉄道」

阿里山森林鉄道は、単なる観光列車ではありません。
災害と復興を乗り越えて今も走り続ける、「生きている鉄道」。
山を登る列車の音は、どこか人の鼓動のように感じられました。

次回は、奮起湖から先の支線や、阿里山の自然・神木についても紹介します。
皆さんも、台湾を旅するならぜひ阿里山本線を体験してみてくださいね!


📝旅のポイント:

  • 本線の購入安威旅行社がお手伝いましょう!安威旅行社

  • 北門車站から出発し、途中駅も風情たっぷり

  • 台風や天候によって運行状況が変わるので、最新情報をチェック

  • 列車内にはトイレなし。事前に済ませておきましょう


🌟 阿里山本線が特別な理由

  1. 世界的にも珍しい「山岳鉄道技術の結晶」

  2. 100年以上の歴史と文化的価値

  3. 地元の人々と旅人の思いが込められた路線

  4. 台風・地震など災害からの奇跡の復活

  5. 乗るたびに新しい風景と発見があること